大学進学

    ボーディングスクール生の大学受験準備【後半①】|志望校・エッセイ・推薦状の手配

    今回のブログでは、いよいよ本格化していく高校3年生以降の大学進学準備について、三男の高校を例にとって書きます。書くに当たっては学校からのeメールを一通り読み返したのですが、結構なボリュームがありました。学校のカレッジカウンセラーの皆様のサポートには改めて頭が下がります。

    そして、書き始めてたら書きたいことがわんさか出てきたので、今回は”後半-1″とさせて頂くことにしました。。後半は数回シリーズとなります。予めご了承くださいませ💦

    3年生から本格化する大学進学準備

    3年生に進級する前の夏休み(8月)

    新学年のスタートを意識する頃、「College Counseling Newsletter – August 2022」というeメールが届きました。これはその後卒業まで毎月届くことになるのですが、情報満載、且つ含蓄もあり、米大学進学事情に疎い私(親)にはめちゃくちゃ役に立ちました。

    📋 College Counseling Newsletter – August 2022 より(内容要約)

    このニュースレターでは、大学選びよりも「大学での過ごし方」が卒業後の人生を左右するというメッセージが伝えられていました。引用されていたのは「ギャラップ・パデュー・インデックス」という大規模調査で、大卒者の幸福度・成功度と在学中の経験との相関を分析したものです。

    調査によると、以下の2つの柱・6つの経験が卒業後の充実度と強く結びついているとのことです:

    【経験的な深い学び】

    1. 学んだことを活かせるインターンや仕事をした
    2. 課外活動に積極的に参加した
    3. 1学期以上かかる長期プロジェクトに取り組んだ

    【情緒的なサポート】

    1. 学ぶことに情熱を持たせてくれた先生が少なくとも1人いた
    2. 先生が一人の人間として自分を気にかけてくれた
    3. 夢を追うよう励ましてくれた指導者がいた

    つまり、「どの大学のブランドを手に入れるか」ではなく、在学中にどんな人と出会い、どんな経験を積むかが、その後の人生を左右するというメッセージです。

    親としてこのニュースレターを読んだとき、正直ハッとしました。受験期は「合格」がゴールのように見えてしまいがちですが、大学はあくまでスタート地点。どの大学に進学するかより、そこで何をするかの方がずっと大事なんだと、改めて気づかせてもらいました。

    今回はここまでということで。3年生に入ると情報量が一気に増えますので、ここからは進むペースが遅くなってしまうかもですが、ご容赦くださいませ。